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なしさん のコメント

ゴアが大統領になっていたら「地球温暖化」はどうなっていたか。

それの阻止はゴアの悲願でしたね。
答えはわかりません。

米国の産業界がどれだけの損害をこうむるか。
それによって反ゴアの本気度が変わります。

ゴアがどれだけ自分をすてて本気でそれと戦えるか。
そもそも、大統領になった後でも戦う気が残っているか。
再選を棒に振っても。
暗殺のリスクすらあります。

わかりませんね。

それはそうと、ポルトガルの最西端は私も行きましたよ。
むかし、カミさんと。

あそこから孫崎さんも大西洋をながめたとは。
なんか、ちょっとうれしいですね。
No.3
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
世界の地の果てはどこか。私はポルトガルとスコットランドで、この先は大西洋、最西端という場所を訪れたことがある。「最西端」だから観光名所になる。スコットランドでは近くに中華料理店があったのには驚いた。  行きにくいという点では内陸部の方がはるかに難しい。世界には海に囲まれていない国がある。モンゴルやアフガニスタンがそうである。では、海のない国だけに囲まれている国はどこか。欧州にリヒテンシュタイン公国があり、海のない国スイスやオーストリアに囲われている。だが面積わずか160平方キロメートルである。では、ある程度の大きさを持つ国があるか。ウズベキスタンである。この地へ行くのは昔は容易でなかった。このウズベキスタンの北西部、アラル海に面した所に カラカルパクスタン がある。地の果てと言っていい場所だ。ここに カラカルパクスタン美術館 がある。   カラカルパクスタン美術館は元々、 サビツキー と言うロシアの画家が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。