p_fさん のコメント
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世界の地の果てはどこか。私はポルトガルとスコットランドで、この先は大西洋、最西端という場所を訪れたことがある。「最西端」だから観光名所になる。スコットランドでは近くに中華料理店があったのには驚いた。 行きにくいという点では内陸部の方がはるかに難しい。世界には海に囲まれていない国がある。モンゴルやアフガニスタンがそうである。では、海のない国だけに囲まれている国はどこか。欧州にリヒテンシュタイン公国があり、海のない国スイスやオーストリアに囲われている。だが面積わずか160平方キロメートルである。では、ある程度の大きさを持つ国があるか。ウズベキスタンである。この地へ行くのは昔は容易でなかった。このウズベキスタンの北西部、アラル海に面した所に カラカルパクスタン がある。地の果てと言っていい場所だ。ここに カラカルパクスタン美術館 がある。 カラカルパクスタン美術館は元々、 サビツキー と言うロシアの画家が
当面、ネオコンがフリーハンドを得ることはないにせよ、それで大人しく引っ込む連中でない。
バイデン支持を表明した元政府高官らによる「署名の規模の大きさ」に驚かれたことからも、これらネオコン勢力にゴアも早晩引き摺り下ろされたのでないか。現にサンダース/ウォーレンは引き摺り下ろされた。
そして、トランプ排除のためなら米国民は不正選挙にも目を瞑るだろうと高を括たのか、そうでもしなければトランプに勝てないと追い込まれたのか知らないが、ネオコンは もうバレバレの不正選挙をヤリ捲ったようだ。ネット情報で誰でも分かることだ。
しかし、次の件を見た-
「11月の米国大統領選挙でジョー・バイデン前副大統領が当選し、民主主義を愛する世界中の多くの人々は安堵しているだろう。それにしても、ドナルド・トランプ大統領の引き際の悪さは異様というか無様である」(法政大教授・山口二郎/ハンギョレ 2020/12/6)
この見当ハズレは「政治学者失格もの」でないか。結局はバイデン政権になるとしても、山口氏が現実(現場)を直視できていないのは明らかだろう。このような人物をブレーンに据えた民主党が上手く行くわけがなかったと思えてくる。
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