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p_fさん のコメント

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p_f
日本での感染拡大も盛んに取沙汰されているが、実際その通りなのだろう。
それでも米欧etc.の感染爆発国に比べ、日本のコロナ禍の深刻さが桁違いに低いのは確かでないか。
しかし、1年近く経ってもコロナについて一般大衆は殆ど何も分からないままだ。結局、外を出歩くのを控えるしかない。だが、そんなものはアビガンが薬局でも手に入るようになれば一挙に解決でないか。9月の日経メディカルに「国内の新型コロナ重症者、大学病院では約8割にアビガンを投与」とあった。
今尚未認可でもそれだけ普及しているのである。記事はアビガン投与の重症患者の中、2割が死亡とあったが、「2割も亡くなってしまった」との悪印象を植付ける狙いだろう。京大・本庶教授、東大・児玉教授らが推奨される通り、早期に服用してこそのアビガンだ。しかも、開発者の白木教授によれば、抗コロナ薬としては新型インフル用の「2倍の服用量」が必要になるが、記事のケースはアビガンの処方がどうだったのか分からない。
いずれにせよ、メーカーの富士フイルム富山化学が既に10/16に承認申請していながら、一向に認可されない。コロナ禍が一挙に下火になっては困る者たちが居るのだろう。
代わりに盛んに聞こえてくるのが抗コロナ ワクチンだが、速攻で特例承認したレムデシビルを彷彿させる政府の前のめりは何だ。感染拡大がもっと進んだ時点で、「救世主」とばかり「一億総ワクチン接種」を強行する気でないか。
「ナイロビの蜂」は未読でも「打ってはいけない」ということだ。
No.1
49ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。