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りゃんさん のコメント

上のように考えているが、ひとつだけ心配なのは、「医療崩壊」だ。しかし、日本の医療資源は、器材や施設などブツとしては十分のようだし、医療従事者も少なめながら、絶対数が不足とまでは言えないと聞いた。ならば、なにが問題なのか。この点は、解明してほしい。

ひとつ仮説としてわたしがおもっているのは、医療従事者に自由にさせすぎてきたのではないかということだ(厚労省には管理されているみたいだが)。医療には多額の税金が注がれており、医療従事者は、一般国民と違って、こういうときに政府や自治体が自由に動かせるようにしておくべきだとおもう。この点では、韓国や中国は優れているとおもう。
No.8
47ヶ月前
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A-1  ロイター「街角景気、 11 月は感染再拡大で 3 月以来の悪化 先行きも低下 ( 12 月 8 日) ・内閣府がタクシー運転手など街角の景況感を調査して指数化している景気ウオッチャー調査は、8日公表された11月の 現状判断DI(指数)が前月比8.9ポイント悪化して45.6となった。マイナスは3月以来。先行き判断DIも同12.6ポイント悪化して36.5となった。景況感の良し悪しの分岐点となる50をともに下回った。 ・10月は観光促進策GoToトラベルの影響で指数は上昇していたが、新型コロナウイルスの感染再拡大でその効果が剥落した。飲食やサービス関連業界の景況感が大幅に悪化したが、製造業も悪化している。 ・現状判断DIは新型コロナ感染症が急拡大した3月に急落した後、経済活動の回復に伴って上昇基調が続き、10月は54.5まで回復していた。 ・11月の調査期間は11月25━30日。対象は全国2050人。家計関連では飲
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。