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changeさん のコメント

>>8
>>7
大切な視点を見落としていました。ありがとうございます。
辺真一さんの記事の数字から拾い出したものです。死亡数
     20代  30代  40代  50代  60代  70代  80代  90代 
日本    1    5   18   62   180  516  792  375
韓国    0    2    5   24    64  173  272 
*日本は非公開384

あなたのご指摘通り、人口比と構成比を考えると、韓国の数字が日本の25%程度であるのは大きく見て整合性があります。ご指摘ありがとうございました。

医療崩壊は、日本だけの問題ではありませんが、大変憂慮すべき状況になっているようです。
読売オンラインによると「コロナ対応限界 看護師退職止まらず」(命を危険にさらしてまでできない)
コロナウイルスが長期化する中で感染患者に疲弊した看護師ら病院職員退職が相次いでいる。感染の危険と隣り合わせの過酷な労働環境下で十分な待遇もなく、周囲からは差別されたことが背景にある。30人以上退職した病院もある。

現場で頑張っている人たちに対する改善を第3波までに何故しなかったのか。病院の設備を含め、大きな疑問です。高橋洋一さんが10兆円予算措置をしたのに3兆円しか使っていない。7兆円も余らせていると指摘していますが、どこかが風通しを悪くしているとしか見られないのは非常に残念です。
No.9
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  ロイター「街角景気、 11 月は感染再拡大で 3 月以来の悪化 先行きも低下 ( 12 月 8 日) ・内閣府がタクシー運転手など街角の景況感を調査して指数化している景気ウオッチャー調査は、8日公表された11月の 現状判断DI(指数)が前月比8.9ポイント悪化して45.6となった。マイナスは3月以来。先行き判断DIも同12.6ポイント悪化して36.5となった。景況感の良し悪しの分岐点となる50をともに下回った。 ・10月は観光促進策GoToトラベルの影響で指数は上昇していたが、新型コロナウイルスの感染再拡大でその効果が剥落した。飲食やサービス関連業界の景況感が大幅に悪化したが、製造業も悪化している。 ・現状判断DIは新型コロナ感染症が急拡大した3月に急落した後、経済活動の回復に伴って上昇基調が続き、10月は54.5まで回復していた。 ・11月の調査期間は11月25━30日。対象は全国2050人。家計関連では飲
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。