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changeさん のコメント

毎度飽きもせず繰り返す政治家と秘書の責任問題。

規正法では、収支報告書への記載責任は「会計責任者」=「秘書」。お金の運用は、秘書が政治家の名代になっている。
政治家に責任が問えるのは「不記載」の具体的指示や関与など秘書との共謀が裏付けられる必要がある。

立替は、入金と出金に齟齬がなければ,会計上は何ら問題が発生しない。立替を細かく追及することはない。

野党の政治家は、暇なのでしょうか。73兆円の補正予算が組まれており、効果的な運用がなければ宝の持ち腐れになってしまう。どちらが大切かのバランス感覚が欠けており、スキャンダル追及していると気持ちがよいのでしょう。予算審議など勉強不足で財務省の官僚に歯が立たないといえる。寂しい限りだ。
No.3
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。