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changeさん のコメント

孫崎さんの生活全体を見て楽しそうであれば「頑張らなくていいよ。もう」といったかどうか。他人としての推測に過ぎないが、お子さんは言わなかったのではないか。

孫崎さんが愚痴ることが多いとは思わないが、特に官僚・政治家・マスコミが期待する方向に社会を動かしていかないので落胆している姿はお子さんの目には、好ましく映らなかったのでしょう。なぜ、社会の方向が孫崎さんが求めている方向に動いていないのに一生懸命なことがうれしくなかったのでしょう。

ご夫妻でストレスをもたず楽しく生活するのを求めておられるのでしょう。「老いては子に従え」でしょうか。
No.2
48ヶ月前
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 本を整理していたら、水野敬也著『人生はニャンとかなる!』が出てきました。70才の誕生日に子供がプレゼントしてくれたものです。本は、「隙があるから好きになる」等教訓めいた言葉があって、それに合致する猫の写真が添えられている、猫好きの人向けです。  親が子供に 『人生はニャンとかなる!』という本を与えるのは判ります。「しょげるな、そのうち いいこともあるよ」です。が、子供が親に『人生はニャンとかなる!』と諭すのです。  考えてみると、私の人生は誰がみても「頑張りすぎ」の様相を示しています。  私は石川県小松市向本折町の出身です。米作りが主体の町です。町には四つの区画があり、私の所は「東村」でした。「村」文化で育ちました。盆踊りがあり、子供相撲大会があり、出し物が来れば浪曲という雰囲気でした。小松市には市街地があり立派な中学があるのですが、私の中学は相撲やバレーで県体に出るのを最上の名誉とする学校です。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。