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イワンアサノヴィッチさん のコメント

私も75歳になります。某県庁を定年退職した者です。現役時代は非専従の労組役員を20年しました。核家族共働きで3人の実質年子を育てました。20年間は土日も会議や集会、他県の応援などで”ガンバリ”過ぎた感です。今は好きな家庭菜園(35年間)を120坪ほどしながら下手なブログもやっています。ツイッターで政府攻撃もしていますが、農地に出ると、ひょっとしたら此処が「終の棲家」かも知れないと思えるくらいに、心が落ち着きます。
No.5
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 本を整理していたら、水野敬也著『人生はニャンとかなる!』が出てきました。70才の誕生日に子供がプレゼントしてくれたものです。本は、「隙があるから好きになる」等教訓めいた言葉があって、それに合致する猫の写真が添えられている、猫好きの人向けです。  親が子供に 『人生はニャンとかなる!』という本を与えるのは判ります。「しょげるな、そのうち いいこともあるよ」です。が、子供が親に『人生はニャンとかなる!』と諭すのです。  考えてみると、私の人生は誰がみても「頑張りすぎ」の様相を示しています。  私は石川県小松市向本折町の出身です。米作りが主体の町です。町には四つの区画があり、私の所は「東村」でした。「村」文化で育ちました。盆踊りがあり、子供相撲大会があり、出し物が来れば浪曲という雰囲気でした。小松市には市街地があり立派な中学があるのですが、私の中学は相撲やバレーで県体に出るのを最上の名誉とする学校です。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。