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フレデイ タンさん のコメント

>>10
強要はしてません。行政が普通語で行われれば、ウイグル族の大半は勉強していくでしょう。それは強制ではありません。

大日本帝国が朝鮮民族や沖縄民族にしたようなものではありません。もし、日本の行政が英語で行われるようになれば、日本人の英語はみるみる高水準になるでしょう。でも、日本は一応独立国ですから、そうはならない。ウイグル族は何百年も前から歴代王朝が支配する西域の少数民族でイスラム教徒です。彼らには豚を基盤にする中華料理は根本から馴染まない。それを根本から直そうとは中国政府はしません。一方、貴殿が大好きな米国にはプエブロ族がいまして、プエブロ語の使用は禁じられてます。プエブロ族の高齢者が嘆いてました。中国は米国程ではありません。

以上のようなことですけど、貴殿みたいに西側メデイアに洗脳された人は金太郎飴みたいに小数民族のウイグルを持ち出す。困ったことです。
No.11
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
戦略と外交・安全保障 孫子① ・上兵は謀を伐つ。その次は交を伐つ。その次は兵を伐つ。その下は城を攻む。城を攻るの法はやむを得えざるがためなり。 ・ゆえに兵を用うるの法は、十なればすなわちこれを囲こみ、五なればすなわちこれを攻め、倍すればすなわちこれを分かち、敵すれば、すなわちよくこれと戦い、少なければすなわちよくこれを逃れ、若かざればすなわちよくこれを避く。ゆえに小敵の堅は大敵の擒なり。  まず軍事力を使うのは最後の手段としている。 ・ゆえに兵を用うるの法は、十なればすなわちこれを囲み、五なればすなわちこれを攻め、倍すればすなわちこれを分かち、敵すれば、すなわちよくこれと戦い、少なければすなわちよくこれを逃れ、若かざればすなわちよくこれを避く。ゆえに小敵の堅は大敵の擒なり。  戦略は、相手との力関係によって変化する。相手との力が 5 倍位にに開いた時に、やっと攻めるのである。  第二次大戦前、当然、日本の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。