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フレデイ タンさん のコメント

>>4
追加。
効くか効かないか分からないファイザー製品と書きましたが、日本のメデイアはファイザー製品が最終解決のごとく宣伝してます。これは大きな間違いです。

英米等が日本に先立って注射を急いでいるが、良いか悪いかは最低1,2年はかかると言うことです。しかも、肝心のコロナ肺炎を阻止出来るかどうかは、全く分からないとのことですから、菅さんが自信なさそうにしていたのもよく分かります。

尚、mRNA系のワクチンは生殖に影響与え、場合によっては他の病気の免疫を壊す可能性もあり、天晴と言う評価が与えられるのは5年以上のスパンで審査して始めて与えられるとのことです。

中国のコロナ戦略が私には見えて来ました。テストを徹底して患者数を絞り込み、治療薬をフンダンに使い、死者を出さないようにした上で自国産のワクチンを使って集団免疫を獲得しようということでしょう。もしそれが正しいなら、中国らしいと言えましょう。米国や日本には真似できませんね。
No.7
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:緊急事態宣言が出されたのに対して、東京新聞は、「経済委縮を懸念し続け…また遅れた緊急事態宣言 絞った対策で感染抑制できるのか。対策の柱は、飲食店に対する営業時間短縮の要請だ。昨春のような宣言に先立つ小中高校の一斉休校や、音楽、スポーツイベントなどの中止・延期までは求めない」と報じた。まさにこの点が評価の基準である。 2:今次コロナは不明な点が多いが、アメリカ疾病予防管理センター研究員モデルによれば、コロナ伝播の59%は無症状者から。うち35%は他に感染させた後自身も症状示す、発病、24%は全く症状示さない( WP 報道)とされている。  したがって対応策は無症状の人の拡散に十分な対応がなされているか、である。 小池知事等は個人個人の行動を呼びかけているが、実は感染しているが無症状の人は自 由に回る、これをどうするかの対応が必要である。  こうした中、 京大西浦教授は飲食店に限定して時短営業などの対策を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。