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フレデイ タンさん のコメント

>>3
教えて頂戴。
1.ヒットラーのどこがトランプに似ているの?
2.プーチン、習近平、金正恩の独裁は米国ならずものの襲撃に備える良い独裁ですよ。北朝鮮の大陸間弾道ミサイルが出来れば、米国のならずものも手出しが出来なくなり地球が平和に向かうつまりエントロピーが小さくなり結構な話です。金正恩はそれに向かって意義ある存在だと私は考えるようになっております。
3.トランプの子供じみた言動はどこの点ですか?貴殿はトランプが知財で中国に因縁を付けて挑発した時欣喜していたでは無いですか?
4.選挙は不正が行われた状況証拠が多々あり、トランプが抗議した。別に民主主義を否定してません。抗議権は民主主義の最も大事な要素です。
5.トランプは次の選挙に出る意向を示してますが、国境なき巨大資本が許すかどうか。そうそう貴殿が民主主義と呼ぶ米国は国境なき巨大資本が牛耳る巨大なファシズム国家です。
6.「暴動の扇動者」というのは国境なき巨大資本がそう言ってトランプをはめて居るだけで真相はよく分からないのが実態では無いでしょうか。
7.トランプは民主主義を否定してません。正しい選挙をしようと激しく呼びかけて居るだけです。米国には公正な公明な選挙は歴史的にあまりありません。
No.4
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
現在、米国下院でのトランプ大統領弾劾への動き、 Twitter 社のトランプ氏のツイッター系急停止等様々の形でトランプの政治力を抹殺しようとしている。  しかし重要なポイントは、トランプが 「白人至上主義」を作ったのではなく、トランプは潜在的に強固に存在する「白人至上主義」を利用し政治基盤を強化していったのである。したがって、トランプを抹殺しても「白人至上主義」は残る。むしろ一段と過激化しよう。  すでにバイデン大統領就任に向け、全米各地に過激派の行動が展開されるとの報道がある。  襲撃者の中にはオリンピック水泳金メダリスト・クリート・ケラーがいる。彼はは、 2014 年の離婚後にホームレスとなっており、およそ 10 か月間車上で生活していた。また、 NY 裁判所判事(ユダヤ人)の息子も加わっている。  なぜ、この問題でトランプへの追及が一気に盛り上がっているのか。  それを考える時、昨年大統領選挙で米国金融界と軍関
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。