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フレデイ タンさん のコメント

>>4
追加
そういう強欲を原動力とする西側の支配層はある時には民主主義と呼んだり、ある時には自由主義と呼んだり、合理主義と称して姦しくプロパガンダするのです。ところが、今や、それも許されなくなってます。脱炭素は地球を救うための温暖化抑制のマストなんですが、資本主義を放棄しなければ、達成出来ないことが判明しました。まず、米国の支配層の強欲に制約を加え、次に中国の資本主義にも歯止めをつけなければならない事態に突入しているのです。












No.5
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:バイデン政権が発足する。この政権は如何なる政治をするか。 2:大統領選挙の経緯からして、この政権はどの政権よりよ、金融資本・米国のグローバル企業、軍産複合体の影響を受ける。  大統領選挙は、いつにも比して、巨額の選挙資金が投入された。特にバイデン陣営に、である。選挙の重要な時期9月には、現職大統領トランプの四倍の資金が集められた。元軍大将ら 489 人がバイデン氏支持、トランプ大統領批判を行った、これらの中には統合参謀本部副議長を務めたセルバ退役空軍大将、カーター、ヘーゲル両元国防長官、ブッシュ(子)政権のエーデルマン国防次官らが含まれている。 3:そして組閣顔ぶれを見ると、ブリンケン国務長官(イラク、アフガニスタン、シリア、レバノンへの軍事介入を、バイデンの周辺にいて主張してきた)、ブリンケン国務長官(元中央軍司令官)が任命されたことは、世界のどこにでも軍事介入をする布陣を取っていると言える。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。