• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

民主主義を採用する米国は世界最大の軍事国家となり戦後も戦争を繰り返し、世界最大の版図を誇っているとも思えます。

各地の独裁政権を崩壊させて、その地の国民をマスコミで洗脳しながら国境なき巨大資本が優良なプランテーションの利権を獲得するというパターンが常態化しているとも思えます。
民主主義とは国境なき巨大資本が果てしないない戦争を繰り返し、利権を獲得するシステムである負の側面を全世界の国民は教育で知る必要とマスコミには民主主義の負の側面に合った規制が必要と思います。

民主主義を維持するためには全国民への教育の徹底とマスコミへの規制が欠かせないと思えてきました。人間の性悪説を考えると民主主義を維持するためにはコストがかかります。
No.6
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:バイデン政権が発足する。この政権は如何なる政治をするか。 2:大統領選挙の経緯からして、この政権はどの政権よりよ、金融資本・米国のグローバル企業、軍産複合体の影響を受ける。  大統領選挙は、いつにも比して、巨額の選挙資金が投入された。特にバイデン陣営に、である。選挙の重要な時期9月には、現職大統領トランプの四倍の資金が集められた。元軍大将ら 489 人がバイデン氏支持、トランプ大統領批判を行った、これらの中には統合参謀本部副議長を務めたセルバ退役空軍大将、カーター、ヘーゲル両元国防長官、ブッシュ(子)政権のエーデルマン国防次官らが含まれている。 3:そして組閣顔ぶれを見ると、ブリンケン国務長官(イラク、アフガニスタン、シリア、レバノンへの軍事介入を、バイデンの周辺にいて主張してきた)、ブリンケン国務長官(元中央軍司令官)が任命されたことは、世界のどこにでも軍事介入をする布陣を取っていると言える。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。