• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>8
習近平は貧困層を無くすのが今後の課題だと言ってまして、恐らく近々(10年前後で)解決するでしょう。

日本軍が跳梁した時代及びその後の革命直後の飢餓状態については自信をもって二度と起こることはないと言う意味で貴殿の表現する「なくなったような」ということを言ったかもしれませんが、「嘘」と宣うのは、貴殿がいくら日本の典型的な中国嫌いの情緒過多の一人であっても、可笑しいと思いますよ。
No.9
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 米国社会の格差はこれまでも様々な形で報じられてきている。  昨年、ブルムバーグは 「トップ50人の資産2兆ドル、下位50%の1億6500万人分に匹敵」と報じた。  こうした格差社会が政治・社会面で「アメリカ/ファースト」「白人至上主義」のトランプを生み、民主党ではサンダース、エリザベス・ウォーレンの左派勢力の拡大を生み、彼らの力は少なくなっていない。  こうした中で、1月28日 ブルムバーグはコロナ下で、アメリカ社会は 富める者はますます富み、貧しいものはますます苦しくなっていることを報じた。 ・ 富める方はゼロ金利の中、資産投資をして豊かになっていく。 ・苦しい層は失業などで喘ぐ。 事実関係1「米富裕層、かつてないほど豊かに-コロナ禍で貧富の差さらに広がる」  ・ゼロ金利政策など米金融政策で高所得層は手元資金が豊富に  ・クレジットや金融市場を利用できない人々の苦境は見えにくく  ・新型コロナウイルスのパンデ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。