• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
先日の「富める者はますます富み、貧しい者はますます苦しく」
これは、富める者は最低でも現状維持、そのためには、貧しい者には ますます苦しくなって頂く━こうも換言できる。
すると、公的年金額の引き下げも止む無し。それでも富める者は まだまだ安心できない。「一層の事、高齢者を減らす方法はあるまいか」「あります、あります!コロナに罹患させれば減ります!」━いいアイディアでないか。
No.4
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  東京新聞「公的年金0・1%引き下げ 21年度、4年ぶり減額」 厚生労働省は22日、 2021年度に支給する公的年金額を0・1%引き下げると発表 した。年金額改定の指標、となる賃金が下がったことを反映したためで、マイナスは17年度以来4年ぶり。  国民年金の支給額は、40年間保険料を納めた満額で月6万5075円(20年度比66円減)、厚生年金は平均的な給与で40年間会社員だった夫と専業主婦のモデル世帯で月22万496円(同228円減)になる。4月分(受け取りは6月)から反映させる。  21年度の国民年金の保険料は月額1万6610円、厚生年金の保険料率は18・3%(労使折半)で変わらない。 A-         2:日経新聞「 21 年度の年金 0.1% 減額  4 年ぶりマイナス、賃金下落反映」 ・現役世代の賃金水準を受給額に反映させるルールを適用したもので、減額は 4 年ぶり。 ・ 1 年度からは賃金変動率が物価変動率
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。