p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・なぜ退任したトランプ大統領を退任後も弾劾裁判を行うのか。 一見意味が解らない..弾劾は現職大統領を解任する制度である。すでに職を離れた大統領を何故弾劾する必要があるのか。 だが、トランプが今日でも、どれ位の支持を得ているかを見ればこの動きがわかる。 ・これまで、記載してきたが、トランプが大統領選に敗れた後の、昨年12月末 USA TODATY の世論調査では次の結果が出た。 問 トランプが2024年大統領選挙に立候補したら投票するか 民主党支持者 共和党支持者 他 Yes 3 71 18 問 バイデンは合法的に選ばれたか( Biden was legitimately elected, yes or no ) 民主党支持者 共和党支持者 他 No 3 78
問い合わせると-
Q:何時更新されるのか?
A:目下まさに更新作業中である。
Q:では一週間くらいの中には更新されるのか?
A:そうなると思う。
「オイ」、「ハイッ!」が習わしの米日で、「ジョー・バイデン」に書換えるくらい何でさっさとやらないのか。まあどうでもいい。
> 弾劾を決定し、2024年大統領選挙に出られないように図っているのが、弾劾裁判の本質である。
そこまで図る必要がある理由は先日の生放送で語られた通りだ。
戦争屋、国際金融屋にとって、トランプは単なる邪魔な存在に止まらず、「殺るか殺られるか」の敵なのだろう。
ではどちらに道理があるのか。消去法でトランプになるのは自明だ。戦争屋、国際金融屋=絶対悪だからだ。
しかし、約2年半前に生放送にゲスト出演された元NHKの立岩陽一郎氏は違う。今日の日刊ゲンダイでも依然、トランプ=トンデモ大統領だ-
“脱「アメリカ第一主義」…アメリカ外交は理性を示し始めた━全国のトランプ支持者にケンカを売っているわけではありません。批判は自由ですが、冷静に読んでいただければ幸いです。”
自信がおありなら、こんな「痛い」書き方は無用だろう。かつての生放送では そんな風でなかったが、NHKの不祥事追求で辞職に追い込まれ、金策に困っているとも語られていた。実は、トランプ叩きを請け負わざるを得なかったのでないか。係るゲンダイの記事でも、孫崎さんの論ほどの説得力は まるで無い。
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