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フレデイ タンさん のコメント

>>3
米国の協調主義は世界のごく一部の日本、フランス、英国の極右政権に支持されているだけです。

どうでしょう、米国、フランス、英国の大衆はいざとなったら、反体制に転じるのではないでしょうか。世界の大衆は世界の公共財として提供される露中のコロナワクチンを歓迎して受け入れており、米英等の協調主義の資本利益第一主義とその時代錯誤性に気付きつつあります。

米国の国内経済は中国の巨大なマーケットを無視して存立しえないでしょう。米国が中国に対して武断主義に転じた場合、米国がハイパーインフレに落ち込むことに気付くのではないでしょうか。勿論、その場合、日本の円も道連れになりましょう。バイデンは中國に対してジャブを繰り出すだけで終わるでしょう。
No.4
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1 Opinion Today 2/22  共和党支持者への問い 「もし2024年大統領選にトランプが出馬したら、貴方はトランプを共和党候補として支持しますか。  支持する 76%、  支持しない12%  未決定  12% A-2[ トランプ氏、 24 年再出馬の可能性示唆する公算  28 日の演説で ] 22日 ロイター] - トランプ前米大統領が28日に予定する保守派の大規模イベント「 保守政治活動会議(CPAC)」 での演説で、2024年米大統領選への再出馬の可能性を示唆する公算が大きいと、イベント主催者が22日明らかにした。  CPACの主催者、 米国保守連合(ACU) の シュラップ会長はロイターに対し、トランプ氏が演説で共和党政治における自身の積極的な役割を強調する見通しとし、「24年についてどのような話をするかは確かではないが、極めて実現可能な可能性であると明確にするだろう」と語った。 A-3 「202
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。