• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
私たちが米国の中東での軍事行動が国際法違反だという判断を前提にして、文章を連ねています。
貴殿の文章を拝見して、この人は一体全体どういう風に米国の乱暴を認識してるのか、訊きたくなって訊いているのです。

孫崎先生が指摘されていなくても質問は可能ですよ。そういうルールはどこにもありません。自由で開かれています。恩給。二階氏、ノパンしゃぶしゃぶ、と論題をすり替える。貴殿は痛いとこつかれると急に訳の分からないことをうそぶく。感情過多で滑稽至極ですね。

イラクもシリアも今回の軍事攻撃を非難してます。イラクは元々米国基地の撤退を正式に要求してます。だが、米国はならずものだから、言うことを聞きません。仁義を弁えている反社会集団より性質が悪い。一方、シリアは米軍の領空侵犯のみならず領土侵犯もを何十年か前から避難してます。でも、図々しい米国は知らぬ振りを通してます。今回の事件と大いに関係ありますよ。
No.7
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:バイデン政権の特徴は、①金融機関、②軍産複合体の強烈な支援により成立したことにある。  大統領選挙時9月、 489 人の安全保障関係者がバイデン氏支持、大統領批判の書簡に署名し発表、元将軍、元国防長官、元 CIA 長官ら。 2:特に安全保障面では、国務長官に長年の側近 ブリンケン氏( 58 )、国防長官に オースティン氏を指名した。オースティン氏はイラク駐留米軍司令官、13~16年に中東やアフガニスタンを管轄する中央軍司令官であった。いずれも海外への軍事使用に積極的人物である。 3:米国への中東政策は次の二つを主要要因としてみたらいい。   ①      イスラエルの安全に資するか 、  ②      軍産複合体の利益になるか。  ①      イスラエルの安全に資するかに関しては、今日イスラエルに正面から対抗しようとするのはイランであり、イスラエルは米国をイランとの軍事衝突に向かわせたい。  ②      に関しては、中東
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。