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フレデイ タンさん のコメント

>>5
バイデンはロシアに対して核攻撃を匂わせ、屈服を強いたが、プーチンは応じなかったのを、CHANGEさん、知ってますか?
バイデンは短気で且つ恫喝好きの男です。

菅氏はバイデンのパシリを司るでしょう。バイデンと菅氏は手を取り合って、歴史上最後の帝国主義の戦いに挑むでしょう。経済戦争だけで終わるか、CHANGEさんもご存じの熱い太平洋戦争もどきのものに発展して終息するか、分かりませんが、どちらにせよ、その結果は日米にとって果々しく無く、そればかりか、後遺症として、日米は深刻なハイパーインフレーションに陥るでしょう。
No.7
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・ バイデン政権の対外姿勢の柱は対中強硬路線である。 ・この強硬路線の遂行において、国際協調を行うことを意図している。 ・その一環として「日米豪印、 12 日に初の首脳会談 インド・太平洋で連携狙う」「バイデン米大統領はオーストラリア、日本、インドの首脳と 12 日にネット経由で会談を行う。「日米豪印戦略対話(クワッド)」呼ばれる枠組みで、バイデン氏が各国首脳と協議するのは今回が初めて、クワッドの枠組みは、アジア・太平洋地域で影響力を増す中国に対抗する狙いがあるとされる」と報道されている。 ・こうした中、米国は二階幹事長がこうした流れに反し、対中融和政策推進派とみられている。 ・すでに昨年7月末、ワシントンの有力シンクタンク「戦略国際問題研究所( CSIS )」は今井首相補佐官と二階自民党幹事長を、親中路線を推進する人物として批判。 ・バイデン政権ではいわゆる「ジャパン・ハンドラー」が復活した。彼らは従来より、対
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。