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magosuki-さん のコメント

>>6
バンドン会議ですね。1954年に中国周恩来が非同盟中立 内政不干渉「米ソ両国から」すごいですね。
スターリンが死に朝鮮戦争が休戦。このまま行けば歴史が・・・。残念「アメリカは張り子のトラ」の勇ましい
毛沢東が・・・劉少奇 鄧小平 周恩来は「実権派 資本家の回し者」子供の紅衛兵を利用して長年の仲間を追い落とす。しかし生き残った鄧小平が1949年の建国の暫定憲法「人民共和国」「国家資本主義」今やっと判った。「内政不干渉」は年期が入っている。挑発にのらず、後進国のみならず先進国の期待もよろしく 残念なこと
に戦前治安維持法の中 命をかけて戦った日本共産党が今「香港に自由と民主主義を」姿をみて・・・
川上貫一さんが「自民党は共産主義は自由がないと言っています。貧乏人の我々は腹の足しにならんニセの自由より、お米が欲しいのですよね」といっていました。
タンさん また私の知らない歴史の事実をコメントしてください
No.21
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
菅首相は12日、来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と直接会談する意向を表明した。対面で会談する最初の外国首脳として迎えられる見通し。  さて、米国からみた「同盟国」(米国から見た勢力下にある国)とはどんなものか。  グレアム・ アリソン( 1940 - )は ハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長である。特徴は、パブリックセクターにおけるリーダージップ育成にある。第一期クリントン政権の政策担当国防次官補として、対ロシア(旧ソビエト)政策を担当した。従って、米国のワシントン、学界での最も権威ある人々の一員である。  彼は2020年3月号『フォーリン・アフェアーズ』に「新しい勢力圏と大国間競争」を発表したが、ここでの「同盟国」の位置づけを見てみよう。 ・勢力圏とは、「自国の影響下にある地域で、他国が服従することを求めるか、支配的影響を行使できる空間」のことだが、「(冷戦後の)アメリカがそうし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。