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フレデイ タンさん のコメント

The Deep Rigは米民主党支持者のパトリック・バーン氏が自分が支持するバイデン側があまりにもひどい不正選挙を行ったのに憤怒して敢えて不正を暴露した電子書籍です。

このThe Deep Rigを設置した背景に、この著者は、The Deep Stateとウオール街に加えて、Chinaの存在をあげているのです。彼がChinaを上げる理由として不正の集票マシーンの部品に中国製が組み込まれているからだとしてますが、習近平たちがバイデン側に加担するとは考えられないので、おそらくこの著者はトランプによって米国民がすっかりモンゴロイド蔑視が植え付けられているのに目を付けてこの電子書籍の売り上げ増大を狙ったのだろう。この電子書籍は米国でベストセラーとなっているらしく、バイデンが不正の大統領になってしまっているのは米国では間違いないらしい。

そのような曰く付きの大統領に日本の首相が喜び勇んでワシントンに飛んで行く。異様ですね。トランプは正々堂々と中国と知財で戦うと宣言して国民の信任を得てやったのです。バイデンは何も言わず、不正選挙で大統領になり、中国と闘うらしい。そういうインチキの大統領とひそひそ話する菅さん。とても暗いじゃないですか。

もう一つ、大統領にバイデンがなり、メキシコとの国境は開かれ、メキシコからならず者が大挙して、USAに侵入してるらしいのです。バイデンとサキ補佐官は侵入の事実は無いと写真をつきつけられても否定しているのです。やはり米国は壊れてますよ。そういう壊れた国がウイグル、香港を語る、可笑しいですよね。

バイデンは菅氏とつるんで火器を使って中國をたたくことも視野に入れているのです。菅氏は明らかに憲法違反。バイデン氏は国民の信任を得ずにやるわけだから、明らかに民主主義の規範に悖ります。

日本人もおめでたいが、米国人はもっとおめでたいと言えましょう。こんなことに中国は平伏する訳には行きませんよね。
No.4
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
菅首相は12日、来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と会見する予定である。  日本国内では、バイデン大統領が直接対話をするのが、日本が一番最初とはしゃいでいる。  米国国内、欧州でのコロナ感染状況を見れば直接対話の次期ではないとみるのが通例だ。それをおしていくのであるから、むしろ、滑稽ですらある。  私は、『日本国の正体』で、日本の一部の前身、「倭」の国王が中国に出かけ、中国から日本の国王と認められる行動を繰り返していることを記載したが、それは今日の日本の首相が米国もうでをする姿と類似しているのでないか・ *******************************  宋書:「倭」の五王(天皇)が使いを中国へ 『宋書』、中国南朝の宋について書かれた歴史書。沈約(四四一年 - 五一三年)が斉の武帝に命ぜられて編纂した。「夷蛮伝」中に「倭」について記述している。 ・倭国は高麗の東南大海の中にあり、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。