• このエントリーをはてなブックマークに追加

m.m.さん のコメント

米国が中国批判をするのは、急成長してきた中国の存在を恐れているためではないか。
これは、以前の日本たたきと同じ発想だ。
日本がこれに追随するのは、単に米国に諂っているに過ぎない。
米韓の2+2で韓国は中国批判を拒絶した。

昔から「遠い親戚より近くの他人」と言う。
しかも米国は親戚でもなく、元々は広島・長崎に原爆を投下し、一言の謝罪もしていない敵国だということを忘れてはならない。
No.1
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ政権が始めた対中強硬路線はバイデン政権でも継承。この対中強硬政策は世論も 支持。 A1: 3月4日 PEW 「多くの米国人は( Most Americans Support Tough Stance Toward China on Human Rights, Economic Issues (1)経済政策 ・ 経済関係強化を重視。その際には人権問題を取り上げないー26% ・経済関係が悪くなっても人権問題を取り上げる     ―70% (2)中国学生の米国留学を制限する ・支持する                      ―55% ・支持しない                     ―43% (3)経済政策 ・中国と強硬な経済関係を作る             ―44% ・経済問題で強い態度をとる              ―53% (4) 中国の力、影響力を制限することを優先する           全体  共和党
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。