• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
トランプが中国に対して乱暴を働きましたが、彼は素朴な男ですから、中国を叩けば、五大湖地方の産業が帰って来ると信じたのです。その動機は絶望死に追い込まれる多くの白人困窮層を救いたい一心でした。バイデンはその正反対の男です。国境なき巨大資本の要請を請け負って中國を叩くと確約した男です。勿論、国境なき巨大資本は中国に睨まれたら悪事を働けなくなると恐れるからでもあります。何度も言いますが、「大統領が人民以外の要請に応えることこそがファシズムだ」と米民主党の大先輩であるルーズベルトが国境なき巨大資本を警戒したのですが、同じ民主党のバイデンは認知症なのかファシストとなったのです。女の副大統領は筋金入りのファシストだということですから、米中戦争の可能性は実に濃厚なのです。

中国は売られた喧嘩は買わねばならないとの覚悟でしょう。

中国に沿って日本列島はある。米中戦争は危険極まりない。勉強不足の自民党の連中、何を考えているのか。私は中国にもっともっと強くなってもらいたいと思うのです。北極海を超えて直接ミサイルを飛ばしてもらいたい。在ニューヨークの国境なき巨大資本の番頭の頭を狙ってたたける程の高度技術のミサイルを可及的速やかに保持して貰いたいと願うものです。米国のファシストを去勢してもらいたい。
No.3
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1「中朝貿易  4 月にも再開 米中対立下、連携加速も」(日経3月28日) 中国と北朝鮮は新型コロナウイルスの影響でほぼ全面的に停止している貿易を 4 月中にも再開する方向で調整に入った。中国は国連の安全保障理事会が打ち出した北朝鮮による一部製品の輸出禁止の制裁を履行しつつ、物資の輸送再開に踏み切る考えだ。米中関係が悪化するなか、中朝間の連携が一段と進む可能性がある。  中朝の協力が再び動き出したのは米中関係の一段の悪化も背景にある。  習近平国家主席は22日に金正恩総書記と口頭でメッセージをやりとりし、連携を確認した。 A-2  事実関係2「中朝、来月にも往来再開 援助物資搬入を準備 コロナで封鎖(朝日、3月24) 中朝両国間で、新型コロナウイルスへの対策で昨夏からほぼ全面的に停止している陸路国境の貨物の往来の再開準備が進んでいることがわかった。食糧不足が続く北朝鮮への援助物資を中心に、4
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。