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p_fさん のコメント

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p_f
>「なぜできないのか」の言い訳ばかりが聞こえる

植草一秀氏の「国家はいつも嘘をつく」等も思い起こせば、政府は今次コロナで またしても国民を騙していると考えるのが妥当だ。何をどう騙しているか。一番は、本気でコロナを抑える気がないくせに、一応は抑える気があるようなフリをしていることだ。何故そうなるのか。原発と同じく、コロナ対応政策も日本独自で全て決めることができないからだろう。決めているのはDSだ。それは、昨年のクルーズ船お粗末対応、レムデシビル特例承認の不可解、危険度未知数のワクチン前のめり、等々からも容易に想像がつく。DSにとって奴隷/家畜でしかない日本はブン獲る対象でしかないからだ。ブン獲るためにはコロナが簡単に終息しては困るのである。

> 変異株の感染実態も把握しきれない現状では、東京を含む重点措置対象以外での感染再拡大は避けられまい。

変異株だろうと、RNA型ならアビガンは常に効力を発揮する。かつ、耐性ウイルスも生じさせない。開発者・白木教授のご解説通りだろう。
つまり、アビガンの薬事承認~国内普及で今次コロナは一挙に終息してしまう。
「アビガンは大して効きません by厚労省」━じゃあ、何でまた191万人分も大量発注したのだ?!
「新型コロナでなく、新型インフル用です by厚労省」━どっちにしろアビガンの機序は同じだろうが!
今次コロナでも「日本=奴隷国」が実によく解る。
No.1
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 大阪府と兵庫、宮城両県に、全国で初めて「まん延防止等重点措置」が適用される。  この措置が拡大を止められるかが最大の関心である。  飲食店を中心とした対応でコロナを十分に抑えられるのか。  「緊急事態ほど深刻でない」という印象を与える措置ではないか。  コロナ拡大と、人々の往来拡大とは相関関係にある。  「社会健康医学研究センターが GPS の移動パターンを分析。その結果、宣言解除前の 3 月 20 日までの 1 週間と比べて、解除後の 27 日までの 1 週間の人出は、正午~深夜 0 時で 22 ・ 1% 増加。正午~午後 6 時に限ると 29 ・ 7% 増。午後 6 時~深夜 0 時では 11 ・ 3% 増 ( 朝日)」現象がある。  今政府がなすべきが、いかにして国民の大多数が人的接触を減らすかにある。 A-1  毎日「3府県にまん延防止 「第4波」想定した戦略を」 ・ウイルスの感染が急拡大している大 阪府と兵庫、宮城両県に、全国で初めて「まん延防止等重点措置」が適用
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。