• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

鬼畜中国を掲げ、今にもとびかからんばかりの日本で中国のコロナを持ち出したくなるのは中国が治療薬に加えワクチンも完成させて今じゃコロナは中国では問題ではなくなっているからです。

ワクチンについても、ファイザー等の遺伝子組み換え方式は、出来ないからではなく、出来るけど、敢えて避けて作ったのがありありで、さすが、中国と思わざるを得ないのです。又、中国は東アジア人のコロナ自然免疫保有をしっかり認識したうえで、コロナ対策を進めて来た節がやはり見えて来て、中国は鬼畜じゃないなと感嘆せざるを得ない訳です。

日本のコロナについては、菅・安倍体制の無能無策にも関わらず、お隣のフィリッピンよりも死者数と感染者数が低く抑えられており、生まれつきの体質が欧米人に比べて強いと言えるのではないでしょうか。

体質が全く同じ中国や韓国では感染者と死者の数は日本に比べて圧倒的に少ないのです。しかも、両国とも感染者数のグラフを見ながら、大騒ぎしてないのです。日本では数字が上がると、飲食店の時短、時短、時短、とバカの一つ覚えで、テレビが騒ぐ。飲食店やってる人はたまったもんじゃない。

又、日本ではファイザーが全てを解決するとこれもバカの一つ覚えで繰り返す。遺伝子弄くりのワクチンは人間の自然免疫体系を壊してしまうと警告する欧米の著名学者がこのところ続々登場しているのです。西側のマスコミはこの点については戒厳令を布いて入るから一般には分からない。

マレーシャのマハテールさんが40年前に言い出した「LOOK EAST」は「日本を見よ」でしたが、今、アセアン諸国は中国のことだと理解している。日本人もアセアンと足並みを揃えてこの言葉を噛みしめなくちゃいけないのに「知らんぷり」してる。日本の親米病もここまで進むと治療不能というべきなのか、とじっと我が手を見るしかありません。
No.3
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 大阪府と兵庫、宮城両県に、全国で初めて「まん延防止等重点措置」が適用される。  この措置が拡大を止められるかが最大の関心である。  飲食店を中心とした対応でコロナを十分に抑えられるのか。  「緊急事態ほど深刻でない」という印象を与える措置ではないか。  コロナ拡大と、人々の往来拡大とは相関関係にある。  「社会健康医学研究センターが GPS の移動パターンを分析。その結果、宣言解除前の 3 月 20 日までの 1 週間と比べて、解除後の 27 日までの 1 週間の人出は、正午~深夜 0 時で 22 ・ 1% 増加。正午~午後 6 時に限ると 29 ・ 7% 増。午後 6 時~深夜 0 時では 11 ・ 3% 増 ( 朝日)」現象がある。  今政府がなすべきが、いかにして国民の大多数が人的接触を減らすかにある。 A-1  毎日「3府県にまん延防止 「第4波」想定した戦略を」 ・ウイルスの感染が急拡大している大 阪府と兵庫、宮城両県に、全国で初めて「まん延防止等重点措置」が適用
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。