• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>2追記
(参考)
中国四川省西南財経大学研究チームの2010年発表によると
同チームジニ係数 0.61に対し、統計局数字は0.481であり2割ぐらい低い数字になっている。
今回の数字は0.385であり、2割加算すると0.462となる。
No.3
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
CIA はサイトに、「 WORLD   FACTBOOK 」を持つ。ここでは世界の基本データを示している。その中のジニ係数に関する部分  説明文「家計収入の分配、ジニ係数は国々の 家計収入分配の不公平さを計量する。国の収入格差が低ければ低いほどジニ係数は低くなり、 スカンディナヴィア国は25程度である。収入の格差が多ければ多いほどジニ係数は高くなり、サブ・サハラでは約50である。もし完全な平等の分配であれば係数はゼロ、完全な不公平の場合100.」 (注:収入分配の不公平があれば当然社会粉が出る。一般には次の分類がされている。 【ジニ係数目安】 10-20:ほとんど格差のない社会 20-30:格差の少なく安定した社会 30-40:格差がある社会 40~50:厳しい格差があり、社会を不安定にする要素がある 50~60:格差が限度を超え、社会的な不満が激増 60~70:社会的動乱がいつ発生してもおかしくない 70以上:革命が起こ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。