• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
JAは農協、JHは日本操作班。だが、JHはDS同様、短くて便利だ。

> 日本政府って、どこまで馬鹿。

馬鹿でなく確信犯でないか。
どのご著書だったか━平気で売国的に振る舞える日本の支配層は、自国民より米国(支配層)との親和性の方がずっと高いのかもしれない━との旨書かれていた気がするが、少なくとも彼らに日本国民への親近感はない、との仮説が成り立つ。米国政治を支配するDSはユダヤ系が占めており、米国では少数派だ。日本の支配層もその手のマイノリティなら、日本国民に親しみを感じないのも当然だ。
冷戦後、大まかにはDS(JH)→ 統一教会 → 自民・清和会という日本操作の指示系統が顕著になったとネットでは散見されるが、その状況証拠も多い。

>「バイデン政権の「核先制不使用」、加藤長官が懸念表明」

加藤氏も「統一教会系」政治家だ。(信者か否かはどうでもいい)
つまり、馬鹿でなく確信犯だからこその表明だ。

> 核兵器の先制不使用案は「日本の反対で断念」オバマ政権元高官が証言

昨日の天木直人氏メルマガ-

「日本の申し入れは考慮に入れたかもしれないが、米国がみずからの安全保障政策の、しかも核兵器使用という最も重要な政策を、日本の言う事を聞いて決めるなどという事はあり得ない。」

思い出すのは、米国は本当は駐留米軍を減らしたいのに、日本側が「減らさないでくれ、居続けてくれ」と頼むから「じゃあ仕方がない」という話だ。そう頼んでいる日本側は、実は親分のJHに言わされていないか。同様に、係る「先制不使用」断念にも日本に責任転嫁する狙いが透けて見える。
No.2
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 日本は核兵器を持たない。  日本の周辺には中国、ロシアの核保有国がいる。彼らが日本を核攻撃しないような国際合意を形成していくことは日本の国益になる。極めて単純明快なことである。  だが米国の軍関係者は、常に自分たちが「先制攻撃」する選択を持とうとする。このグループを、国防省と、軍事産業と一体になった軍産複合体と呼ぶ。その代弁者が「ジャパンハンドラー」と呼ばれるグループだ。日本の安全保障政策はこれらの人々に牛耳られている。  そして、「先制核攻撃」はどう考えても日本の国益になるが、それをしないという。物笑いだろう。  こういう人々は日本は「核の傘」で守られているというが、核兵器の運搬手段が発達した今日、「核の傘」は機能しない。  ちなみに日本は「核不拡散条約」にうかつて参加したが、その時日本政府がとった方針は、「核保有国は非核保有国に核兵器を使わない」という国際約束を取り付けることであった。1960
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。