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changeさん のコメント

ネットは確かに指定されたシチュエーションにクリックすればたどり着く。13分ぐらいの画集を見た。

連想で出てきたのが、今度携帯ソフトバンクの社長になった宮川氏のことが頭に浮かんだ。同氏は花園大学仏教学科卒業であり宗派的には臨済系であり、活発発地な働きを重視していることである。寂静性は曹洞系の働き(座禅)が脳裏に浮かぶ。

大国では、インドは寂静瞑想が重視され、中国は大地に根差した働きが重視される。

このように考えていくと、米国と中國が似た者同士であり、ロシアとインドが似た者同士ではないかと思ってしまう。中国とロシアの同盟は難しい面があるが、インドとロシアは可能性が強いのではないか。現実的に最近インドが露の最新鋭防空システムの購入を決めたようだ。
国際関係は極めて複雑な関係をもたらしていくと想定できるが、米国より中国の硬直化した姿勢がきになってい方ない。関係各国と協調した姿勢を示すには構造改革が欠かせないが、必要不可欠になっているように見えて仕方ない。
No.1
36ヶ月前
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 素晴らしい絵を見ても、絵の素晴らしさを言葉で伝えることは難しい。だが、デジタル時代に入って、この絵が素晴らしいと述べると人々は自分でその絵を探しに行けます。  最近私がいいなと思った絵はイサーク・レヴィタン( 1860 年 - 1900 年)のものです。「永遠の静寂の上に」( 1894 )、「春の水」( 1897 )、{静かな住処} 1890 等があります。さらに調べていくと、「 Isaac Levitan: A collection of 437 paintings (HD) 」制作者 LearnFromMasters があります。癒しの曲にのって、レヴィタンの絵が紹介されていきます。  この動画で気づいたのは、癒しの曲に乗って紹介される絵画でレヴィタンの絵位、癒される絵はないのでないでしょうか。それは レヴィタンの絵の特色によるものです。 ①主題は、森、川、草原、湖。人間や動物はほとんど出てこない。静寂である。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。