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フレデイ タンさん のコメント

最近、コロナのせいもあるかも知れませんが、私、冬の群生するケヤキ、さくら、コブシ、ハナミズキが好きになってます。関東の厳寒のからからに乾いた大気を通して天空から降り注ぐ光子に作用して銀色に反射する幹〃に美を感じるのです。

落ち葉になる秋が好きなイサーク・レヴィタンの芸術を今の私なら鑑賞できそうです。
No.3
36ヶ月前
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 素晴らしい絵を見ても、絵の素晴らしさを言葉で伝えることは難しい。だが、デジタル時代に入って、この絵が素晴らしいと述べると人々は自分でその絵を探しに行けます。  最近私がいいなと思った絵はイサーク・レヴィタン( 1860 年 - 1900 年)のものです。「永遠の静寂の上に」( 1894 )、「春の水」( 1897 )、{静かな住処} 1890 等があります。さらに調べていくと、「 Isaac Levitan: A collection of 437 paintings (HD) 」制作者 LearnFromMasters があります。癒しの曲にのって、レヴィタンの絵が紹介されていきます。  この動画で気づいたのは、癒しの曲に乗って紹介される絵画でレヴィタンの絵位、癒される絵はないのでないでしょうか。それは レヴィタンの絵の特色によるものです。 ①主題は、森、川、草原、湖。人間や動物はほとんど出てこない。静寂である。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。