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フレデイ タンさん のコメント

1,大衆を貧困に追い込み、米国の黒人やラチノの如き極貧層を創り上げ、一部の金持ちがお手伝いを沢山使えるようにしたい。

2,中国が、自分らが旦那とへつらう米国にへつらうことをしない。傲慢。米国の三助気取りの自民党としては中国が癪だ。せめて、米国の三下に位を上げて、ピストル位は持ちたい。そんなことで、教育費より軍備費に多くを費やす。

以上の心理が自民党を支配し、こういう結果になっているのでしょう。後、10年もしないうちに日本人は怒りまっせ。
No.3
36ヶ月前
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 教育は社会の発展に不可欠である。かつて日本が経済の急反転を遂げ、「日本の奇跡」と呼ばれていた時にその原因の一つとして高い教育水準が指摘された。では今どうなっているかを、 CIA WORLD FACTBOOK,COUNTRY COMPARISON の中の Education expenditures compares the public expenditure on education as a percent of GDP. でみてみたい(区分けは著者が行っている)。 (1)1; 日本の順位 (2):上位10か国     国名     GDP 比率  データ年    1     キューバ     12.80     2010   2     ミクロネシア        12.50     2015   3     ソロモン諸島   9.90       2010   4     モントセラト        8.80  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。