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フレデイ タンさん のコメント

>>2
コロナの死者は日本は、フィリッピン、インドネシアを除けば、英米とまでは行かないが、圧倒的に多いです。今に1万人を超えてフィリッピンの死者数に追いつく勢いですよ。日本のコロナ対策はアジアでは軽蔑されてます。

英米EUは、ビルゲイツのワクチン思想が元になって、コロナパンデミックを囃し立て、特に米国なんか病院で死んだ老人は殆ど全部コロナ死者として統計されています。米国の支配層は国民に恐怖心を植えこみ、ワクチン支配(体内にチップを植えこむことまで視野にある)を完成させ、将来のバイオ戦争を有利に展開しようとしているのです。今回のパンデミックには西側の支配者の種々の陰謀があるんです。

そういうこともCHANGEさん勉強して欲しいですね。
No.4
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日米首脳会談での主要議題推測記事 A-1  ロイター「日米首脳会談、対中圧力での連携探る 政権浮揚に懸念材料も」( 4 月 13 日)   - 菅首相は16日、ワシントンでバイデン米大統領と会談する。 日本政府は、バイデン政権発足後、初の対面での首脳会談が実現することをアピールし、政権浮揚に繋げたい考えだ。米国側は中国包囲網形成で日本の協力に期待しており、首脳会談を受けて、日本企業への影響が広がることを懸念する声も出ている。  <米国、対中国・再生エネルギーでの連携を期待>    首脳会談後、日米両政府は共同文書を出す方向で調整を進めている。 共同文書は1)安全保障、2)気候変動問題、3)サプライチェーンや新技術など経済協力、の3分野への言及が軸となる。  バイデン政権としては、対中包囲網の形成で日米同盟の強固な連携を確認するのが最大の狙いだ。共同文書では、台湾海峡の平和と安全の重要性や、香港や新疆ウイグル自治区の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。