フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
菅首相訪米において、 日米首脳共同声明 が行われた。 そこには、 「米国は日米安保条約五条が尖閣諸島に適用されると再確認」 が入れられている。 日本の多くの国民は、中国の軍事力強化に対し、不安に思っている中、米国が 「日米安保条約五条が尖閣諸島に適用される」=米国は軍事的に尖閣で日本を助けてくれる と思い、したがって今後日米関係強化に向かい、努力を重ねていくべきだと思ったと思う。 ( It =( The United States ) also reaffirmed the fact that Article V of the Treaty applies to the Senkaku Islands. ) しかし、 「日米安保条約五条が尖閣諸島に適用される」 ということは、決して 「米国は軍事的に尖閣で日本を助けてくれる」と同意語ではない。 このことはしばしば主張してきたことであるが、今回日米首脳共同声明で繰り返されてい
従って、米国の戦争屋の中国攻略のための詳細な戦術について蔡総統は殆ど全部しっていると思っても間違い無かろう。それを語るものとして、彼女は武漢でコロナが発生した時、北京よりも早くその毒性の正体を知っていて、武漢封鎖が行われる前に、台湾の完全鎖国化を成し遂げているのが上げられる。
北京が武漢コロナの毒性に気付き、封鎖したのは、台湾の動きから察したとは言えないが、かねてから噂の有った米国戦争屋の生物兵器が使われたに違いないとの容疑に従ったからだ。北京は、安全保障上のアラートを出し、戦時と同じ対応の必要性を認識していたのだ。北京は感染症責任のトップである高福を解任し、人民解放軍の疫学トップの陳微を立て、軍指導でコロナ克服に当たらせ、早期沈静化に成功している。
続く
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