フレデイ タンさん のコメント
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菅首相訪米において、 日米首脳共同声明 が行われた。 そこには、 「米国は日米安保条約五条が尖閣諸島に適用されると再確認」 が入れられている。 日本の多くの国民は、中国の軍事力強化に対し、不安に思っている中、米国が 「日米安保条約五条が尖閣諸島に適用される」=米国は軍事的に尖閣で日本を助けてくれる と思い、したがって今後日米関係強化に向かい、努力を重ねていくべきだと思ったと思う。 ( It =( The United States ) also reaffirmed the fact that Article V of the Treaty applies to the Senkaku Islands. ) しかし、 「日米安保条約五条が尖閣諸島に適用される」 ということは、決して 「米国は軍事的に尖閣で日本を助けてくれる」と同意語ではない。 このことはしばしば主張してきたことであるが、今回日米首脳共同声明で繰り返されてい
反社会集団の構成員がピストル所有してるから、自分も護身の為にピストルを所有する、というのは米国みたいな壊れた国では合法です。私も米国だったら仕方ないなと思えますね。1930年代の中国もそうでした。私の叔父さんは上海でピストル持って働いていました。でも、日本ではどうでしょう。昔も今も、笑われますよ。そうでしょう。
日本にある米軍基地から発進した戦闘機は朝鮮で多くの朝鮮人中国人を殺し、ベトナムでも現地人を殺した実績があるし、今も悔い改めていません。
中国は、北朝鮮はその同じ基地から狙われてます。それに対抗する為に中国は世界で最も強い軍事国家の一つになりました。ただそれだけです。
菅氏が米国と一緒になって中国を攻めると今度の訪米で確認しました。やったら倍返しで仕返しを受ける可能性が高まっています。本来ならば、菅氏は国民にそういうリスクを脊負いこむぞ!と説明して、事前に国民からCONSENT得なくてはいけないのに勝手にコミットするのは民主国家としては許せません。ファイザーワクチンも同じ事です。日本はINFORMED CONSENT無しで接種を急いでますが、これも重大な問題です。因みに、イスラエルでのファイザー全員接種は第二のホロコーストと呼ばれても良い、と覚悟して、コンセント得て実行に移してます。日本はファイザーワクチンと「米国と共に中国と闘うこと」の二つのリスクをコミットしました。日本国民はそのリスクについて何も知らない。日本は不思議な国ですね。
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