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p_fさん のコメント

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p_f
> 有力な「ポスト菅」候補が不在なのが実情だ。

スガのように平気で大衆を踏み躙る売国政治をやってのける逸材は なかなか居るものでない。
米国(DS)も「コイツはハンバーガーの代わりにドッグフードを出しても文句を言わないだろう」と見抜いたのだ。
尖閣有事、台湾有事に日本を巻き込むまでは、スガを首相に居座らせると決めたのだ。

> 結局菅氏で衆院選に突入するしかない

米大統領選の不正選挙が大きく取沙汰された手前、今回の国政選挙では一先ず不正は引っ込めたのだろう。
だが、不正をやらねば自民など端から負ける定めだ。来たる衆院選で「こんな人たちに負けるわけにはいかない」自民は死に物狂いで不正選挙に突入だ。コードネームは「ヨンパチ作戦」で決まりだ。
No.1
41ヶ月前
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1: 菅政権初の国政選挙である「衆議院・参議員3案選挙」自民“全敗”」となった。  衆議院北海道二区は敗戦の可能性が高く、自民は候補を送らず、コロナで死亡した羽田氏の後任を埋める選挙では、羽田次郎氏(自民)41571、小松氏(自民)325826,三吟広島では宮口治子(立憲等)370152,西田英範(自・公)336210であった。 2:これらの選挙中特に注目されるのは広島である。広島は池田隼人、宮澤喜一などを輩出し、自民党の強い選挙区である。  2019年の参議院選挙では、民主党推薦の森本氏が 32 %、ともに自民・公明推薦の河井氏が 29 %で、溝手氏が 26 %の得票率だった。つまり、自公候補の得票率は 55 %で、通常であれば自公推薦候補が勝利する。ここで自民党は負けた。金銭の授受によって公職選挙法違反で、腐敗が焦点となっていた。 3:現在、菅内閣支持に対して支持、不支持が拮抗している、  例えば、23-25実施
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。