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りゃんさん のコメント

昨日の通報について、下のような回答があった。あいかわらず、ニコニコ運営は、仕事が早い。

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ニコニコお客様サポートです。

度々ご通報にご協力いただき、大変恐れ入ります。

今回ご連絡いただいた件につきましても、
担当者に報告の上、当サービスの利用規約に基づき対応を検討いたします。

しかしながら、検討結果は個別にご案内を行っておりません。
大変恐縮ではございますが、何卒ご了承ください。

以上、よろしくお願いいたします。
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予想通りではあるが、担当者が読んでいることは想像できる内容であり、一定の信頼感は感じている。
これからも、誹謗中傷に対しては、通報を続ける。
No.14
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 1993年5月、私は初代大使としてUzbekistanに赴任した。  赴任の前、当時の次官、小和田恒氏が昼食をご馳走してくれた。様々な話題があったと思うが、赴任にあたっての心づもりを述べられた。 「政治的にウズベキスタンが世界の関心を呼ぶことはないだろう。日本の経済界が進出することもないだろう。ウズベキスタンはシルクロードの中心で文化が栄えた所だ。文化面で頑張って、将来につなぐ気持ちで仕事をしたらどうか」  信任状を手交するのにカリモフ大統領と会った。カリモフ大統領は次のように述べた。 「日本は大使を送るのにずいぶんゆっくりしてますね。米英独仏等全て大使がきて仕事してますよ。貴方にすることがありますかね」。  小和田次官は「文化面で頑張ってみたら」と言われたが、単なる言葉だけでなく、即、援護射撃をしてくれた。私が赴任して最初の客は画家・平山郁夫氏等の一行の訪問である。外務省ははウズベキスタンに文化
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。