オリンピック開催云々については、おまえ、非国民だ！と自民党に云われそうだが、私、ことオリンピックには実は真面目になれない。つまり、野次馬です。

私の最近のコロナ知見では、異端も甚だしいかも知れないが、こうなる。つまり、コロナ病原体は単なる「お化け」になってしまっているということです。ファイザーやモデルナが自分らの製品を高く売りつける為の作り話ではないかと思うようになております。

オリンピック実施にあたって、日本政府はPCRテストを毎日選手に強制施行し、陽性者は排除すると言っている。ところが、PCRテストをCOVID１９という病気の診断に使うのは間違っていると主張する医者や学者が世界のあちこちで続々現れている。無名選手の陽性はマスコミが騒がないので無視されるだろうが、有名選手が陽性で大会からパージされたら、世論は許さないんじゃないだろうか。それこそ大騒ぎになる。

もう一つ、面白そうなのは、中国は中国のワクチンを注射して参加し、米国支配下の諸国はモデルナ、ファイザーを注射して大会に臨むだろう。そして、PCRを全員に毎日実施する。どっちに陽性者がより多く発生するか、私にとっては興味深々。大会を是非やって貰いたい理由の一つです。

最後に、選手や役職員の中には反ワクチン主義者もいる。そういう連中の取り扱いをどうするんだろう。PCRするから問題ないということかな。

私にはコロナ騒動は米国が仕掛けたフェイクだという思いが強くなているので、それを一部証明する意味でも、オリンピックは是非やってもらいたい。