フレデイ タンさん のコメント
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春はベランダ越しに様々な小鳥の声がする。姿が見えないのでどんな鳥かは分からない。時折「「ルルルル」「ピーピー」そして「ホーケキョケキョ」の鳴き声も聞こえてくる。特に日曜日は自動車の騒音も少なく、小鳥の声が響き渡る。 そうした中、突然大音響のがなり声が拡声器から響いてくる。乱暴な言葉使い、乱暴な声。不思議なことに、彼ら街宣右翼は自分達が最も正当な日本人だと思ってがなりたててる気 だがこうした街宣右翼位、日本の伝統と逸脱したグループは存在しない。 アイヴァン・モリスは著書『高貴なる敗北 日本史の悲劇の英雄たち』の中で、「日本における英雄像の長い系譜をたぐると、浮かび出てくる哀感をたたえた孤高の英雄の原型は、 日本武尊 の生涯である」、「皇子の「たけく荒き情」にも魅力があろう。彼が次々に掌中にする数々の華々しい軍事的成功にも魅力があろう」「伝説時代の偉大な英雄、ロマンチックな英雄としての日本武尊の地位
安倍政権発足当時、アラビア砂漠をダットサンの軽トラ群に乗ったイスラムの若者も中東の街宣ビジネスの労働者だと私が真っ先に捉えたのだが、米国が仕切る世界が「金は何でも買える」という条理で動いているのだから、当然のことです。案の定、消えてしまった。一部はウイグルに帰り、米国の対中国攻撃の口実になっている。全ては金。
20年程前だが、那覇で街宣車の横暴を目撃した。日本の街宣ビジネスはこんなところまで出張費を投資してヤマトンチュウの労働者を派遣するのか?と妙に感心したが、若者の顔を詳しく見たら、地元のウチナンチューの顔だった。そうだよね、労働者は現地調達、当たり前だ。
日本の古都で幕末から続く裏街道の親分が「わしらは失対事業を担っている。政府が阿保やから、わしらがせないかん」と言っていたが、事業に変りは無い。その顧客はおそらく権力か権力に近い金持ちだろう。
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