フレデイ タンさん のコメント
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A: 事実関係「緊急事態宣言下でも東京五輪開けるか、食い下がる本紙記者に菅首相は…<会見詳報>(東京新聞) 菅義偉首相は28日の記者会見で、 東京五輪開催の可否を判断する基準となる感染状況について尋ねた質問に答えず、緊急事態宣言下でも五輪開催が可能と考えるか問われても「当面は宣言を解除できるようにしたい」とだけ述べた。いずれも本紙が内閣記者会の幹事社として質問。 本紙は質問の際、「正面から答えなかったり、曖昧だったりする回答が多く、国民が不満を抱いている。明確に答えるようお願いする」とも要望した。しかし、菅首相から直接的な答えはなかった。宣言下での開催については再質問もしたが、首相は「(感染防止に)配慮しながら準備を進めている」と語るにとどめた。 質疑応答】 記者(幹事社・共同通信) 東京都や関西圏に3回目の緊急事態宣言が発令されて1カ月余り。長期化している期間をさらに延長せざるを得なくなった原因
緊急事態宣言は劣悪な医療体制の崩壊を避けるために出されているものです。宣言と感染者の減の相関性がやはりあるので、又、感染者抑制策としてそれしかないから、そうしているので別に取り立てて言う問題ではないと思うのです。
ロックダウンについては、最近の欧米の総括では感染抑制の効果はなかったということです。ただ、コロナ恐怖感を植え付たいビルゲイツとWHOと米CDCの狙いは達成されているようで、最後の切り札としての遺伝子ワクチンへの大衆の期待は頂点に達してます。その結果、接種はいまのところうまく行っていて、彼らは一応満足しているようです。
彼らの懸念は、今後、遺伝子ワクチンの不都合な部分がミニコミで囁かれ始め、徐々に広がって、周囲が知るようになることです。既にFACEBOOKは遺伝子ワクチンに関してはたとえ事実であっても流れに沿わないものはプラットフォームから抹殺すべくソフト操作を始めています。先日、内部告発があり、「FACEBOOK社のVACCINE HESITANCY COMMENT DEMOTIONキャンペーン」が暴露されました。
日本は毎年5000人前後、インフルエンザ由来の肺炎で老人が亡くなってます。その数字がコロナ後、12000人に変わりました。その増分7000人がコロナ毒性度だと考えています。因みに、韓国のコロナ死者は2000人です。人口比から言ったら、例年のインフルエンザ死者累計以下ということになり、素晴らしいパフォーマンスと言えましょう。
両国の問題はこれからです。印度型コロナは遺伝子ワクチンが効かないとも言われ出しており、もしそうならどうするか、対策を立てねばなりません。印度型の正体の解明が急がれると思います。
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