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フレデイ タンさん のコメント

>>11
緊急事態宣言は劣悪な医療体制の崩壊を避けるために出されているものです。宣言と感染者の減の相関性がやはりあるので、又、感染者抑制策としてそれしかないから、そうしているので別に取り立てて言う問題ではないと思うのです。

ロックダウンについては、最近の欧米の総括では感染抑制の効果はなかったということです。ただ、コロナ恐怖感を植え付たいビルゲイツとWHOと米CDCの狙いは達成されているようで、最後の切り札としての遺伝子ワクチンへの大衆の期待は頂点に達してます。その結果、接種はいまのところうまく行っていて、彼らは一応満足しているようです。

彼らの懸念は、今後、遺伝子ワクチンの不都合な部分がミニコミで囁かれ始め、徐々に広がって、周囲が知るようになることです。既にFACEBOOKは遺伝子ワクチンに関してはたとえ事実であっても流れに沿わないものはプラットフォームから抹殺すべくソフト操作を始めています。先日、内部告発があり、「FACEBOOK社のVACCINE HESITANCY COMMENT DEMOTIONキャンペーン」が暴露されました。

日本は毎年5000人前後、インフルエンザ由来の肺炎で老人が亡くなってます。その数字がコロナ後、12000人に変わりました。その増分7000人がコロナ毒性度だと考えています。因みに、韓国のコロナ死者は2000人です。人口比から言ったら、例年のインフルエンザ死者累計以下ということになり、素晴らしいパフォーマンスと言えましょう。

両国の問題はこれからです。印度型コロナは遺伝子ワクチンが効かないとも言われ出しており、もしそうならどうするか、対策を立てねばなりません。印度型の正体の解明が急がれると思います。
No.12
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。