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p_fさん のコメント

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p_f
読売のマッチポンプは当たり前だが、一ヶ月前に下記が出ていたのは何故か-

「イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め」
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/

今次コロナの予防/治療にバツグンの効果を発揮する日本発のイベルメクチンを、本家の日本でも早く普及させろと言っている。
これは、殺人ワクチンを日本の大衆に打ちまくりたい厚労省が天敵扱いするアビガンを、早く薬事承認しろと言うのと同じだ。
読売なら、“「イ」薬などイカサマだァ、ワクチンこそが全知全能の最高神だァ”と喚きそうなものだが...まぁいい。
どうやらイベルメクチンにもアビガンと同等の効果が既に世界中で認められているようだ。特にスロバキア、ペルー、インド等で「イ」薬普及による感染抑制の絶大な効果が確認されている模様。しかもイベルメクチンは安い。外国製アビガン(ジェネリック)と同様、大衆の自衛策として「イ」薬の入手も是非検討すべきだ。

ストロメクトール(イベルメクチン)
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049234

※新型コロナ用の処方については要調査
No.5
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。