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p_fさん のコメント

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p_f
先日の生放送で以下のご発言があった-

「ファイザーのワクチンの危険性も、あるかもしれないが、学問的に危険だと明確に述べるだけの知識がない」

「アメリカにも行きたいと思うことからも、ワクチンは打つ方向で考えている」

後者はワクチンを打たないで欲しいとのコメント(← 私でない)へのご返答だった。孫崎さんにコロナに罹って欲しくて そう書込まれたわけであるまい。米欧製ワクチンが極めて危険とのご認識故だろう。私もそう思う。
この件につき、岡田正彦・新潟大学名誉教授のHP、「新型コロナのエビデンス」
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#top2
に以下がアップされている-

Q12 ファイザーワクチンはなぜ致命的な出血を起こすのか?

A ファイザー社・モデルナ社のワクチンが、副作用として致命的な出血(免疫性血小板減少症)を起こすメカニズムが明らかになりました...そのために起こる病気として現時点で確認されているのは脳出血など、出血をともなう病気です...もっとも懸念されているのは、若い世代がワクチン接種を受けたあと4~10日で発症する心筋症で、すでに多数の報告例があります。心不全、不整脈などの症状が現れ、死に至る可能性があります...私の予測を遙かに超えたレベルで、改造mRNAが危険なものであることがわかってきました。ワクチン接種は直ちに中止すべきです。NHKなどのテレビ番組で無責任な発言を繰り返す専門家、ノーベル賞先生には、ワクチン接種をなぜ勧めるのか、その科学的根拠をまず示してほしいものです。

http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/paltelet.mp4(動画による説明)

他に、Q10 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか?━この項も見過ごせない。カンタンに言えば、日本の学者が「米国に抵抗して いいことは なにもありませんよ」に堕ちているのと一緒だ。「製薬企業に抵抗して いいことは なにもありませんよ」ということだ。
No.4
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 私は今 大塩平八郎著 『洗心洞箚記』 を読んでいる。 大塩平八郎は、大坂町奉行所の元与力で、天保 8 年( 1837 年)に反乱を起こしている。私が大塩平八郎に関心を持ったのは、三島由紀夫の言葉による。  英国の日本研究学者に アイヴァン・モリスという人物がいる。彼の著書『光源氏の世界』は英国でダフ・クーパー賞を受賞している。ダフ・クーパー賞は文芸評論、歴史等の著作に毎年一名が受賞している。彼は源氏物語に精通している。   三島由紀夫はこの アイヴァン・モリスに、「もしも西洋人が日本精神の本質を理解したいならば、日本人の持つ勇健精悍なたけだけしい英雄の典型として大塩平八郎を研究したらよい。日本精神とは王朝女官の日記や優雅な歌と歌とをかわすならわし、あるいは儀式的なお茶会などだけで代表されるべきものではない」と述べている。  私はこの発言に興味を持ち、大塩平八郎を少し、学び始めたのである。  アイヴァン・モリスは「大塩
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。