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changeさん のコメント

憲法と日米安保・日米同盟が深化し、日本人の生活が向上し、「安心・安全と財産の保全」によって生活基盤がゆるぎなくなっている。社会制度の平等性確保が国民の一体感を増し、危機に対する協調的行動が生み出されている。

日本人の行動規範は、国家に強制権がなくとも、国民同士が強制的行動を自然に促し、同じ方向を向いて行動することになる。今回のコロナは、何回も波が襲ってきたが、対応策は同じであるが、慣れと同時に、異種株の強さが増したことにより苦労するようになった。

我々国民は、普通の風邪感覚で対処しているが、感染症専門家は、「ゼロ」を目指すため大きなコロナ認識差が出てきてしまった。国民の多くは、感染者数が少なく、特別なことが起きない限り、今回はワクチン接種があり大きな波は来ないとみている。一方専門家たちは大きな波が来ることを心配している。国民の見方と専門家の見方のどちらに軍配が上がるか楽しみである。多分国民の方が賢いことになるのでしょう。
No.7
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 科学技術の研究においては、今や中国が米国を追い越している。 ・文部科学省の科学技術・学術政策研究所( NISTEP )が、世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標 2020 」を公表。主な指標のうち、 自然科学の論文数で中国が米国を抜いて初めて世界 1 位 ・ 英科学誌ネイチャーは 4 月 29 日、自然科学系の 82 学術誌掲載論文数のシェアを基にランキング「 Nature Index 」首位は 5 年連続中国科学院、以下ハーバード大学(米)、マックス・プランク研究所(独)、フランス国立科学研究センター( CNRS )(仏)、スタンフォード大学(米)、マサチューセッツ工科大学(米)、独研究センターヘルムホルツ協会(独)、中国科学技術大学(中)、オックスフォード大学(英)、北京大学(中国) ・そうした中、日経新聞は「脱炭素」の論文数を調査発表。中国が米国を上回る。  ・併せて日本の後退が顕著 。日本は風力発電で15位、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。