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フレデイ タンさん のコメント

>>7
普通の風邪感覚、結構な受け止めですね。私もそう思います。

であれば、諸々のリスクが指摘されているファイザーのワクチンを自然免疫が絶大な若人にCHANGEさんらは何故積極的に接種するんですか?風邪なのに何故大騒ぎする?ハイリスク・ノリターンと思いませんか?

ファイザーに儲けさせる義理が貴殿がいるサイドにあるんでしょうか?

若人の自然免疫はファイザーが注射するスパイクたんぱく質より圧倒的に強い免疫があるのです。到底、科学的ではあり得ないと思います。

ところで、厚労省の研究が「生体内分布研究」という形でにまとめられているらしいのです。その中でファイザーワクチンのスパイクタンパク質が接種された後、設計構想とは離れて、肩の筋肉に留まらず、血管内に流れ込むことを厚労省は確認しているらしいのです。

そのことをバイラム・ブライドルというカナダの学者が一昨日U-TUBEで説明してました。副作用として騒がられている心筋炎や血管障害等とmRNAワクチンとの因果関係が証明されていると言ってるのです。でも恐らく、全体主義は前へ進むのでしょう。体制側のCHANGEさん、そのような奇妙な事態をどう思ってます?
No.8
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 科学技術の研究においては、今や中国が米国を追い越している。 ・文部科学省の科学技術・学術政策研究所( NISTEP )が、世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標 2020 」を公表。主な指標のうち、 自然科学の論文数で中国が米国を抜いて初めて世界 1 位 ・ 英科学誌ネイチャーは 4 月 29 日、自然科学系の 82 学術誌掲載論文数のシェアを基にランキング「 Nature Index 」首位は 5 年連続中国科学院、以下ハーバード大学(米)、マックス・プランク研究所(独)、フランス国立科学研究センター( CNRS )(仏)、スタンフォード大学(米)、マサチューセッツ工科大学(米)、独研究センターヘルムホルツ協会(独)、中国科学技術大学(中)、オックスフォード大学(英)、北京大学(中国) ・そうした中、日経新聞は「脱炭素」の論文数を調査発表。中国が米国を上回る。  ・併せて日本の後退が顕著 。日本は風力発電で15位、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。