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フレデイ タンさん のコメント

>>2
二階幹事長が中国命。本当ですか?

後5年もすれば、中露VS米の戦争形態は知能化戦争となるのです。そうなれば、米国は中国の足元にも及ばなくなるのです。そうなる前に日本全体を中国にぶつけ中国を半身不随にする衝動にかられるのです。

「中国命」が本命なれば、二階氏は中国の実力をよく知っているんでしょうね。

中国は日本人をアジア同胞と見てます。自衛隊が動いても、人民解放軍はそれを指揮する米国軍だけを選り分けてピンポイントで叩く技術をも具備してます。そういうことも二階氏はご存じなんでしょうね。

彼の日本語は言語障碍者のものに近寄ったものに見えますが、恐らく、彼の演技なんでしょうね。CIAも気付かない高度な演技でしょうか?
No.6
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
政治・ 衆議院選挙、日経「衆院選「野党一本化」前回の 2 倍超 自民は空白区解消急ぐ」(19日)  与野党は小選挙区の候補者調整を急ぐ。立憲民主党など野党 4 党は 18 日時点でおよそ 200 選挙区ですみ分けた。日本維新の会とも重複しない「野党一本化」は 160 程度と前回の 2 倍以上になる。 衆院選は定数 465 で、このうち 小選挙区が 289 を占める。日本経済新聞社の 18 日までの集計で小選挙区への立候補が予想されるのは780人程度。 立憲民主は18日の時点で、事実上の小選挙区候補である総支部長は208人。 枝野代表が選挙区調整をめざす共産党の候補予定者は123名、国民民主は22名、社民は9人。 立憲民主は国民民主や社民などとの合計で衆議院定数の過半数(233議席以上)の小選挙区候補を目標としてきた。すでに上回っている。 17年の前回衆議院選挙では直前に民進党が分裂し乱立した.維新を含めた野党系候補が 1 人だったのは61選挙区
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。