フレデイ タンさん のコメント
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これまで運動は健康にプラスという様々な研究があった。 今次記事は、家庭の経済にどう影響を与えるかという視点で記述。 糖尿病であるとか、癌とかの発生軽減、そのことは医療費軽減へ。「中年以前あるいは中年中運動を開始する人は 退職後年間 $824 から $1,874 医療費軽減となる。かつ早く運動すればするほど軽減額が大きい」というのが最重要ポイント。 A-1 事実関係1「 生涯通じての運動は大きい医療費軽減へ( Lifelong Exercise Adds Up to Big Health Care Savings ) NYT Gretchen Reynolds ・ 中年以前あるいは中年中運動を開始する人は退職後年間 $824 から $1,874 医療費軽減となる。かつ早く運動すればするほど軽減額が大きい。 ・今日、我々は動かなければならないことを知っている。肉体活動は、長寿と糖尿病 . うつ病、癌を含む深刻な状況軽減と関
霞が関の官僚の方々、運動する時間はありますか?
思い出すのはクリントン大統領。在任中、彼は頻繁に訪日してます。日本滞在中、側近と一緒に皇居まわりで早朝ジョギングしてました。さすが、若きアメリカ大統領、かっこよかった。
当時は米国でヤッピーと言う世代がいて、ウオール街のマネーマーケットで相場をはる一方でスコッシュとかいう室内テニスを楽しむ羨ましい生き方でした。彼らの夢は相場で一山当てて、45歳になってビジネスから遠ざかることでした。一方の日本は、政官財という言葉が流行ってました。官僚の発言権が政にも財にも及んでいたように思います。
今の日本の社会、自民党の先生方が肩で風切る勢いです。官の方々、もうやっていおれねー!て思ってらっしゃるのではないでしょうか。そういう憤怒では中年中エキササイズなんて出来ないでしょうね。
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