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りゃんさん のコメント

>>9
コメントありがとうございます。

わたしは中国をいたずらに敵視したり、ましてや戦争しようなどと思っているわけではありません。また、わたしは日本で生まれ、日本で死んでゆき、生きている間は少しでも日本をよくしたいとおもっている人であり、亡命など考えたこともないし、亡命しないですむような国にしたいとおもっています。

このブログでは、反米であることの反射的立場として親中をいうヒトビトが多いのですが、わたしの基本的立場は、「米国が悪いと百万回言っても、中国は良い国にはならない」、というものです。

別にわたしに賛成してもらいたいとはおもいませんが、「隣国が軍事的にも経済的にも超強大な全体主義国家であり、しかも、指導者の演説などをみると、日本への敵意をあいかわらず持っており、その敵意の原因は基本的には日本にあるとしても、捏造なものも含まれており、何よりも中国共産党の存在意義が「日本を倒したことにある」という教育を続けている」「隣国が、中華民族をでっちあげ、ナチスと同じ他民族抑圧・殺戮を続けている」ことを正面からよく考え、中国をなんとか制御するべきだとおもいます。
No.13
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1自公、過半数届かず、都議選、自民党だ一党、都民フ拮抗」(日経)議席数()内は増減  都民フ31(-15)、自民33(+8)、公明 23 (0)、共産19(+ 1 )、立憲民主15(+ 8 )、維新 1 (0)、ネット1(0)無所属4(-1) 東京都議選(定数 127 )が 4 日、投開票された。自民党が議席を伸ばし、第 1 党となった。小池百合子知事が特別顧問の地域政党「都民ファーストの会」は後退し、自民と議席数が拮抗。自民、公明両党は過半数に届かなかった。共産党、立憲民主党は堅調だった。 A-2 無党派層・小池知事支持層、見えた変化 都議選出口調査(朝日)  今回の出口調査のデータを支持政党別に分析すると、自民が伸び悩んだ様子がうかがえる。  自民党を支持すると答えた人の割合は全体の 28% 。大敗を喫した前回 2017 年都議選の 26% を少し上回った。その自民支持層のうち、自民候補に投票したと答えたのは 70% で、や
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。