• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

東京人はざっと見た印象では政治的価値観とかで自立した、或いは、自立できる人間なんですよ。であれば、何で、東京人の多くが腐りきった自民党に票を投じるのだろう。分かりませんね。

地方人の場合、国会議員の自民党の先生方が東京から持ってくる補助金で大部分の生計が成り立っているから、自民党が昔の諸侯みたいに田舎で威張っておれるのはよく分かる。

東京がこんな具合だから、よその国から見れば、日本人は折角の自由選挙権を放棄して、怠惰だな!と思うでしょう。宗主国の米国の戦争屋には「飼い慣らされた猿の集団」に見えても何ら不思議はないですよね。
No.2
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係1自公、過半数届かず、都議選、自民党だ一党、都民フ拮抗」(日経)議席数()内は増減  都民フ31(-15)、自民33(+8)、公明 23 (0)、共産19(+ 1 )、立憲民主15(+ 8 )、維新 1 (0)、ネット1(0)無所属4(-1) 東京都議選(定数 127 )が 4 日、投開票された。自民党が議席を伸ばし、第 1 党となった。小池百合子知事が特別顧問の地域政党「都民ファーストの会」は後退し、自民と議席数が拮抗。自民、公明両党は過半数に届かなかった。共産党、立憲民主党は堅調だった。 A-2 無党派層・小池知事支持層、見えた変化 都議選出口調査(朝日)  今回の出口調査のデータを支持政党別に分析すると、自民が伸び悩んだ様子がうかがえる。  自民党を支持すると答えた人の割合は全体の 28% 。大敗を喫した前回 2017 年都議選の 26% を少し上回った。その自民支持層のうち、自民候補に投票したと答えたのは 70% で、や
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。