• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

バカみたいな現象であるが、

望月記者のツイッターを見ると、引っかかったのは、
IOCバッハ会長に対する外国人ヘイトとみられる「バッハ帰れ」という言葉である。
朝鮮人ヘイトの「帰れ」コールにつながりかねないとみる人もいるのではないか。

朝鮮人に対する「好き嫌い」、オリンピックに開催に対する「賛成と反対」は双方のサイド言い分であるが、言動が互いに相手を刺激するのでしょう。
No.1
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
マルティン・ニーメラー( 1892 年 - 1984 年)は、ドイツの福音主義神学者である。彼はナチ党の宗教政策に反対し、 1937 年 7 月逮捕され、 1941 年ミュンヘン近郊のダッハウ強制収容所に移送され、 1945 年にイタリア、南ティロルに移送された。彼の発言に基づくとされる言い回しが 1946 年頃に生まれたと見られ、 1950 年代初期には詩の形で広まっていた。それが次の句である。 「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから。そして、 彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」  2021年7月11日、ツイッターの「トレンド」を見ていたら、「 # 望月
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。