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フレデイ タンさん のコメント

望月記者のコメントは、散見するところだが、安倍、菅氏にとっては嫌な奴!程度で、蚊に刺される程度のことだ。ツイッター社に働きかけ、彼女から言論道具を奪うほどのものではない。側近とツイッター社が、安倍氏や菅氏に忠心を表明する為にやっちゃってみたが、案の定、えらい騒ぎになり、ひっこめたというのが実情だろう。だって、望月記者の知名度が上がるだけで菅氏たちにメリットは無いのだ。

日本も近々そうなるだろうが、米国では只今凄まじいことが起こっている。1930年代のドイツがバイデン・米国で蘇った感ある。ワクチンに関する科学は徹底して削除されている。ミシガンに住む私の友人なんかメール以外には事実上使用禁止になっている。U-TUBE,TWITTER,FACEBOOKは堂々とワクチンの科学を排除してその正義を訴えている。バイデンたちも容認している。

その動きはトランプをもワクチン同様シャットアウト扱いし、弾圧している。私の眼にはトランプとその連れ合いは1930年代の社会主義者に見えて来るから奇妙。

菅氏たちはワクチンに関して米国と同様の行動に打って出るだろう。もう既に打って出ていると言う説もあるが、定かでない。彼らは、もう一つ、トランプに代わるものとして、中国との経済関係を重視する世論と人物の弾圧だ。ツイッターやFACEBOOK,UーTUBEは「鬼畜中国」関連の用語で埋められて行こう。
No.3
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
マルティン・ニーメラー( 1892 年 - 1984 年)は、ドイツの福音主義神学者である。彼はナチ党の宗教政策に反対し、 1937 年 7 月逮捕され、 1941 年ミュンヘン近郊のダッハウ強制収容所に移送され、 1945 年にイタリア、南ティロルに移送された。彼の発言に基づくとされる言い回しが 1946 年頃に生まれたと見られ、 1950 年代初期には詩の形で広まっていた。それが次の句である。 「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから。そして、 彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」  2021年7月11日、ツイッターの「トレンド」を見ていたら、「 # 望月
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。