• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

日本の政治のコロナ戦争を拝見していると「へたくそ!」と思わざるを得ない。

もう発生して一年半も経つのにこのコロナの正体を見極めてない、見極めていても、色んなしがらみがあって、モンスター扱いにせざるを得ない、のどちらかだろう。

悪名高きトランプが言ったようにコロナは風邪なんだ、ということです。その後、トランプは周辺からDSの計画を教えられ、コロナとの戦いが迷走した。現代の最も優れた知見によれば、コロナは風邪。WHOが警告鳴らすモンスターではない。

ナチスがユダヤ人をやり玉にあげ全体主義を確立したが、菅政権が飲み屋をやり玉にあげいろいろ策を弄している姿を見るにつけ、ユダヤ体制に酷似して飲み屋さんが気の毒に思えてならない。

コロナはやっぱり風邪ですよ。リスク多大なワクチンで戦うほどのものではない。ファシストが牛耳るイングランドが何と全面的に自由化するらしい。ワクチンが効かないことを知ったのだ。日本は中国に学ぶのが嫌ならイギリスに学ぶべきだ。一刻も早くコロナをインフルエンザ扱いにすべきだ。
No.2
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ―1 酒制限、金融機関への働きかけ「首相にも説明」 西村氏( 7 月 13 日 13:58 日経) 西村経済財政・再生相は 13 日の閣議後の記者会見で、酒類提供店への金融機関の働きかけなど制限強化策について、関係省庁から菅義偉首相や関係閣僚に事前説明があったと明らかにした。提供店との販売事業者の取引停止も「事務方からの説明で触れた」と言及した。西村氏は事務方が説明した制限強化策について、閣僚間で議論は特になかったと説明した。 (注: AERA: 7 月 13 日の記者会見で、菅首相や関係閣僚が出席した打ち合わせで内閣官房が金融機関への要請について説明していたことを暴露し、波紋を呼んでいる。  AERA が入手した資料によると、その打ち合わせは 7 日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤官房長官、田村厚生労働相、赤羽国土交通相、和泉首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。感染状況についての説明が行われた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。