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フレデイ タンさん のコメント

>>1
ワクチンは既に医学の領域を超えて政治の世界で議論されてます。医学知識を得た若者が米国で立ち上がり、路線の変更を求めるでしょう。ベトナム戦争と同じ状況が米国で生まれるだろうと期待しております。

日本の若者は殆どが自民党寄りですから、米国の若者に影響は受けないでしょう。日本は太平です。ご心配なく。

ただ、孫崎先生は日本の若者とは違って、最近の大手メデイアが隠す事実に図らずも接してびっくりされているんじゃないでしょうか。
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日、コロナ感染を防ぐには、①ソーシャル・ディスタンスを保つ、② ワクチン接種を行うの二つがある。  米国、英国など一時、ワクチン接種で成功したかに見えたが、デルタ株の登場で、どこまで有効かに疑問がある。  米国国内を見ると、7月23日新規観戦は 49,746  、二週間平均 +173% である。米側説明は増加は主としてワクチン未接種者であるとしているが、ワクチン接種の高いカリフォルニア州でも感染が拡大傾向にある。  こうした中、「ファイザー製ワクチン、デルタ株の予防効果低いが重症化防ぐ-調査」(ブルムバーグ)報道がなされた。 A-1  事実関係 「ファイザー製ワクチン、デルタ株の予防効果低いが重症化防ぐ-調査」 (ブルムバーグ) 米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンは、感染力が強いデルタ変異株に対する感染予防率は 39 %にとどまるが、感染しても入院や重症化をかなり防ぐことがで
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。